最近AIのべりすとという小説自動生成AIを個人的によく使っています。
使い方についてはネットで調べていますが、自分の使い方とちょっと違っていたりすることもあるので備忘録もかねて自分なりの使い方やコツをまとめていきます。
この記事はAIのべりすとを使い始めて「脚注」「キャラクターブック」「メモリ」などが分かり初めたぐらいの人向きのものです。
なのでこの記事では「AIのべりすとの始め方」とか基本的な機能については説明しません。
私自身の場合、2000~3000字くらいで終わるような短い文章を書いています。
非常に個人的なものですが、他の人がどういうふうに利用しているのか気になるという人にとって少しでも参考になれば嬉しいです。
AIのべりすとは文章作成支援AIと思っておく
AIのべりすとのホームページを見ても小説AIと記載されています。
また小説自動作成システムという説明がなされることが多いです。
この説明だとクリックひとつで小説全てを書いてくれそうなものですが、実際そんなに簡単なものではありません。
AIのべりすとのページにもそのことが注意されています。
添削してあげよう
https://ai-novel.com/help.php
思ったような文章が生成されない場合は意図に沿わない部分を削除したり、添削してあげてください。改行や空白、記号もAIの思考に影響を与えます。間違った内容(口調が意図と違う等)を修正せず放っておくと、その情報を引きずったまま進行してしまいます。逆に、しっかりと添削してあげれば、AIの推論も徐々に安定していきます。
AIが書いてくれる部分は良くて5割で半分以上は自分で書く必要があると考えて良いでしょう。
もっとも厳密にはAIに全部書いてもらうこともできます。
「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。」
と書くとちゃんと「桃太郎」になってくれます。ただ、私が作った場合だと桃太郎が成長して犬がいきなりでてきて、おじいさんとおばあさんと桃太郎と犬で一緒に鬼と戦っていました。最後には普通に鬼に勝っておしまいとなりましたが。
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 すると川上から大きな桃がどんぶらこっこ、どんぶらこっと流れてきました。 ~中略~ こうしておじいさんとおばあさんの家には孫ができました。 それから三年たちました。 ある日、おじいさんとおばあさんがいつものように畑仕事をしていると、そこに一匹の犬がやって来ました。 「こんにちわん」 犬は礼儀正しく挨拶します。 ~中略~ 「はい。ところでおじいさんたちはどうしてこんなところにいるんですか?」 ~中略~ おばあさんの脳裏にある考えが浮かんできました。 それはとても面白いアイデアでした。 「実は私たちは鬼退治に行くんだよ」 「えっ!? 本当ですか!? それならぼくも連れていってくれませんか?」 「ああ、かまわないとも。では一緒に行こうじゃないか」 「やったー! ありがとうございます! これからよろしくお願いいたします!」 こうして桃太郎は犬と一緒に鬼ヶ島へと向かいました。 ~中略~ 「お前たち人間め! よくぞここまで来たな!」 「貴様らが悪いことをするから懲らしめに来たのだ!」 おじいさんは叫びます。 「ならば力ずくで俺を倒してみろ! かかってこい!」 「望むところだ!」 こうして戦いが始まりました。 まず最初に桃太郎と犬が飛びかかりました。 二人は赤鬼と戦います。 桃太郎と犬は何度も攻撃を繰り返しました。 すると赤鬼の顔がだんだん青くなっていきました。 そしてついに倒れてしまったのです。 桃太郎は言います。 「これで終わりだ!」 犬は続けます。 「覚悟しろ!」 桃太郎と犬の攻撃によって赤鬼を倒すことができました。 こうして平和が訪れたのです。 おじいさんとおばあさんは幸せに暮らしました。 おしまい。
こんな風にAIに自由に書かせるのもいいでしょうが、自分の作品を作りたいならば、自分で書いてその上でAIを使って続きを書かせる、説明をさせるなどで補足させるという考えかたのほうが快適に利用することができると思います。
私の使い方:メモリ、脚注、キャラクターブック
メモリ、脚注、キャラクターブックを知っている前提で、自分なりの扱い方についてちょっと説明していきます。
まずは非公式wikiからの引用です。
メモリ、脚注、キャラクターブックの違いは?
読み込む条件と優先度が違う。
具体的には
「本文の最新2,3行」→「脚注」→「本文全体」→「ロングターム・メモリ」→「キャラクターブック」→「メモリ」→「MOD」
の順に読み込んでいる。
非公式wikiにもこのような案内がされてますが、私は大雑把に「本文」→「その他」ぐらいにしか考えてないです。
基本的には本文に書いている情報が非常に重要で、ここを基準にAIは続きを書いています。
「脚注」に「○人称視点」と書いてももちろん問題ありませんが、別に書かなくても三人称視点で書けば基本的に三人称視点になってくれると思っていいでしょう。
1000字程度あれば文体がブレる頻度は少なくなりますが、パパっとそんな文章を書く人間は元々文章力がある人ですね。
私のように小説を書く習慣がない人間にとってはそれすらも才能に思えます。
なので思っきりランダム要素丸出しでも、出てきた文章を手直しして
続きが出た→これは違う。やり直し→ましな文章がでた→手直ししつつ続きを出す。
という感じで文字数を稼いでいきます。
メモリ、脚注、キャラクターブックはどれくらいかけばよいか
本当にズボラなやり方なのですが、メモリとかの書き方は正直最低限度で良いかなと思っています。
プロフィールなど細かい部分は小説の設定上必要かもしれませんが、正確な意味で反映されることはあまり無い気がします。例えば身長や体重を設定してもAIのべりすととしては、何というか数字の羅列か電話番号と同じくらいの意味でしか捉えられないでしょう。
小説に一度しか出ない上に重要な情報でない場合は、キャラクターブックに書かなくても特に問題ないです。
たくさん書いてもAIがそれを反映してくれないことも多い、つまりAIもズボラなので、書く側もズボラでいきましょう。
ということを踏まえて、それぞれどれくらい書けばよいかを述べます。
・注釈
特に書く内容が決まっているようであれば脚注でジャンルくらいは書いておいたほうがいい気がします。
・メモリ
AIが認識できる本文の文字数は、会員の種類によりますが最大で約3000~8000文字です。メモリは常に参照されますが、これも本文が短い(3000~8000文字)のうちは本文に書いてしまって良いと思います。
ただ、メモリは少ない文字数でもAIが書く文章の雰囲気に反映されているような気がします。
後で変換ツールの紹介をするのですが、何となく参照して欲しいキーワードとか文体とかを入れることにしています。
例えば先程の桃太郎だと「桃太郎 おじいさん おばあさん きび団子 犬 さる キジ 鬼ヶ島 鬼退治」などを書いて置くと、何とな~くAIが読み取ってくれます。
・キャラクターブック
登場人物が少ない場合はキャラクターブックに書かなくても別に問題ないです。
例えば登場人物が2人、一人称が「俺」であるA、友人はB君、だったとします。
この場合はキャラクターブックに書かなくても本文に「俺は高校生だ、そしてBは同級生だ」でよいです。
3人以上になったらようやくキャラクターブックに名前をいれていって脚注でも本文でも[登場人物:AとB]にすれば認識してくれます。
また、態度や口調なども本文に書いていけばある程度AIが認識してくれます。
本文に情報量が多くなって来た時点で、メモリ、脚注、キャラクターブックを使う
そんなわけで脚注は結構読んでくれる感があるのですが、メモリとキャラクターブックの信頼度はもはや「お祈り、おまじない」レベルです。
ここまで書いて何ですが、先程書いた内容は「メモリ、脚注、キャラクターブックに設定を書べきでない」という意味ではありません。
キャラ設定などは楽しいかもしれませんが、厳密に書いても反映されなかったりするので「何で反映されないの」っていう具合に若干ストレスに感じます。
だったら、とりあえず本文に書いて情報が溢れる状況になったら保存したいものをキャラクターブックなりメモリなりに移す。
そして意図しない文章が出たときに手直ししたほうが楽なんじゃないかなと思っています。
もともと持っているイメージに引き寄せられるという問題
画像生成AIでもそうなのですが版権元があるキャラクターをプロンプトで生成すると、元々持っているイメージというか特性に強く引っ張られます。
例えば画像生成AIでセーラームーンというキャラクターをセーラー服ではなくブレザーを着せたいと思った場合があるとします。
そしてそのまま「school uniform」というプロンプトで画像生成した場合は、セーラームーン=セーラー服というイメージが強いのでブレザーではなくセーラー服で出ることが多いのです。
それと似たような問題がAIのべりすとでも起こります。
たとえば主人公の一人称が「僕」で年齢を30歳にしても「年下」というイメージになってしまいます。この場合は「僕」という言葉を使う教師の設定だとしても、なぜかいきなり生徒扱いにされてしまうことがあります。AIが取り込んだ文章のなかで「僕」がどういうふうに利用されているかが反映されて、このような結果になるのだと思われます。
こういった特性はAIを使いこなす上で予備知識として覚えておいたほうがよいと思います。
創作の世界の役割語について
余談ですがアニメや漫画その他フィクションで年寄りの一人称が「わし」だったり語尾が「のじゃ」になっていることが多いですが、これはよく考えてみると不自然ですね。
一人称が「わし」というのは方言の一つ(広島弁?)にすぎないので、「僕は~」「俺は~」と言っていた人が年をとってから、いきなり「わしは~」と言ったりはしません。
あとお嬢様キャラが「ありますわよ」「ですのよ」とかになるのですが、そんなお嬢様って実際にいますかね…。
とまぁ、現実的に考えると色々おかしいのですが、フィクションでは結構使われています。いわゆる「役割語」というやつですね。
AIはそういった言葉の使われ方をしているのを取り込んでいるにすぎないのですし、そういったフィクションが違和感なく受け入れられているのが現状です。
なのでAIを使う上でも現実的にを考えるより、そういうフィクションとしてAIの書く表現に寄せたほうがいいのかもしれませんね。
(そう言っているから創作の世界から役割語が無くならないのも事実ですが)
禁止ワードリストは重要
禁止ワードを設定しておくと、その単語をAIが書くのを制限することができます。
はっきり言ってAIのべりすとを使い始めた頃は「メモリ、脚注、キャラクターブック」よりこれが一番重要なんじゃないかというぐらいです。
急に終わる展開になってしまうことがありますが、ここに『あとがき』や『おしまい』などを禁止ワードリストに設定すればそういった展開を防ぐことは可能です。
http などURLも入れて置くと良いでしょう。なんの脈絡もなくで出てますからね。
最近私が入れた単語としては「ノック」「チャイム」「インターホン」です。
「突然ノックの音がして扉をあけると〇〇な人が立っていて」みたいな展開が多かったのでいれました。
他に「急に目の前が真っ白になって気がついたら異世界」が出るようだったら「異世界」を入れるだとかをいれています。
そもそもキャラクターブックに「〇〇は男」って書いてもこんなことが起こってしまうのがAIのべりすと。禁止ワードリストをうまく使いましょう。
複数の作品を使いこなして文章を作成する
AIのべりすとのいいところは作品を複数作ることができるところです。
これをうまく活用すると表現の幅を広げることが可能です。
※なお、このやり方複数のタブを利用して作品をつくります。
wikiでもデータ消失の危険性があるので推奨されていません。
かならずメモかなにかで文章を保存するようにしてください。
一つの作品を作っているだけだと表現が物足りないという場面が個人的に結構あります。
例えば、この廃墟の様子を書くシーンです。(作品Aに書いたとします。)
題名:作品A
僕は町外れの廃墟に着いた。
[廃墟の様子を書く]
廃墟は、かなり荒れ果てていた。壁は崩れ、屋根には穴が開き、雨漏りが酷い。
「本当にここなのか?」
「はい、間違いありません」
「ここに、その猫がいると?」
「はい、きっと……」
そう言って、彼女は廃墟に入っていった。
このままでも意味は通じますし、どんどんストーリーが進んでいくタイプの文章向きだと思います。
ただこの場合はもうちょっと廃墟の様子なりを書いたほうが私好みです。
そこで新しく作品を作って、情景描写のみをさせるようにすれば、もう少し表現を客観的に書いてくれます。(作品Bに書いたとします。)
題名:作品B [瓦礫の山 がれき ほこりっぽく 荒廃した雰囲気 建物の残骸] 僕は廃墟に入っていった。 そこはもう何世紀も前に、いや何百年も前に放棄された場所だった。 僕はそこで、僕が今まで見たことのないものを目にしたのだ。その建物は崩れ落ちていた。 僕はその中を覗き込んだ。そこには誰もいなかった。そして建物全体が無残にも崩壊していた。壁は粉々に砕け散っていた。床には無数の亀裂が入っていた。屋根は完全に壊れていた。僕の頭上の空から太陽の光が射し込んでいた。僕は瓦礫の中に足を踏み入れた。僕の靴は泥だらけになった。
何回かランダム生成を繰り返して、文字数を稼いでいきます。文章が不自然に感じるので修正します。
題名:作品B そこはもう何世紀も前に、いや何百年も前に放棄された場所だった。壁は粉々に砕け散っていて床には無数の亀裂が入っており建物全体は無残にも崩壊していた。屋根は完全に壊れていて頭上の空から太陽の光が射し込んでいた。瓦礫の中に足を踏み入れると靴は泥だらけになった。
これでとりあえず欲しい表現になりました。
こんな感じで別の作品を作って、ある程度の装飾をしている文章を生成しやすくして、本来使いたかった文章(作品A)に流用することも可能です。
題名:作品A (作品Bの文章を流用した例) 僕は町外れの廃墟に着いた。 [廃墟の様子を書く] 廃墟は、かなり荒れ果てていた。 そこはもう何世紀も前に、いや何百年も前に放棄された場所だった。 壁は粉々に砕け散っていて床には無数の亀裂が入っており建物全体は無残にも崩壊していた。 屋根は完全に壊れていて頭上の空から太陽の光が射し込んでいた。 瓦礫の中に足を踏み入れると靴は泥だらけになった。 「本当にここなのか?」 「はい、間違いありません」 「ここに、その猫がいると?」 「はい、きっと……」 そう言って、彼女は廃墟に入っていった。
場面描写とセリフの量があっていないので少し違和感があるのですが、そういった時は描写の量を減らすかセリフを増やしたりして修正すれば問題ないでしょう。
プロンプト共有の文章変換ツールを使えばもっと楽
同じような表現をいくつも作っておいて生成しても良いのですが、プロンプト共有という便利なページがあるのでそれも活用できます。


左上のタグ検索 ツールを入力して検索
他にも色々な文章変換ツールがあるので見てみると良いでしょう。
あと、個人的にも役に立つと思い全年齢対象の「文章変換ツール_場面描写」というのも作っておきました。
ほとんど改変していないようなものですが、よかったら使ってみてください。

ボツになった文章も使えるのでメモ帳必須
AIのべりすとを使っていると自分の意図とは違う動きをする場合があります。
でもそれをあえて採用して発想を流用できるのも大きなメリットです。
先程廃墟の様子を書いてもらいましたが、作っているうちに「廃工場」が出てきました。(作品Cとします)
題名:作品C (作品Aの派生)
僕は町外れの廃墟に着いた。
[廃墟の様子を書く]
「ここだ」
そこは、もう何年も使われていないであろう廃工場だった。
「この中にいるのか?」
僕が聞くと、男は頷く。
「そうだ、奴はここにいる」
男が工場の扉に手をかざすと、扉が開いた。
「入れ」
男に促されるまま、僕は中に入った。
これを先程紹介した文章変換ツールで場面描写してみます。
元:廃工場 装飾体:それは今にも崩れ落ちそうな古びた工場だった。周囲には錆だらけのドラム缶や鉄くずの山があり、窓は割れていてそこから風が吹き込んできていた。中に入ってみるとそこら中に壊れた機械類が置かれていて、それらの部品も全てさび付いていた。壁には何かの絵が描かれていたようだがほとんどが朽ち果ててしまっており何が描かれているのかよく分からなかった。他にも工具箱などが置かれていたが、その中には使えそうもないガラクタばかりが入っていた。
同じように組みあわせていけば新たな物語が完成しそうです。
他にも全体としてボツでも一部分だけ自分の好みにあった表現があったら、私はメモ帳なりに一時保存して流用することがあります。
場面描写のパターンと同じように似たような表現文をいくつか溜め込んで、それから新たに文章を生成していけば自分の好みの文章をどんどんつくることができます。
MODの使い方のイメージ
MODの使い方がわかりませんでしたが、最近使い方のイメージが出来てきました。
参照の優先順位が低いのでそこまで重要ではないかもしれませんが、要はMODは作風や手癖みたいな感じだと思っていればよいということです。
自分で試した時はシェークスピアが結構お気に入りでした。
ニュース・ジャーナリズムをMODに設定したときに硬い文章が出てくると期待したのですが、いかにも素人くさい文章が出てきて驚きました。ほかにも色々MODがプリセットで用意されているので試してみるのも良いでしょう。
また、MODは自作で作ることが可能なので自分の文章がある程度溜まったら、その文章をチューンすることもあります。反映される優先度は低いですし、そこまで機能を実感することは無いですが、あれば便利な機能と思えるので活用しています。
実際の小説を参考にしたほうがいい場合もある
AIのべりすとを使っても、表現や発想が煮詰まっているなと感じることがあります。
各種設定やMODを使っていると、楽は楽なのですがどうしても同じ表現しかしていないと感じてしまうのです。
それもそのはずで、AI小説の続きを書くという行為は、あくまで続きが自然な表現に見えるように、AIが集めた文章に法則性(特徴)を見出して、出力したものに過ぎません。
(このような見方をAIを「過小評価している」として「AI効果」と呼ぶこともあるそうです)
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。 吾輩は猫である。名前はまだない。
有名な文章ですが、AIにとっては文章がどのように使われているかが重要なので、一文一文の評価付けはしていないでしょう。
原理的には良くも悪くも名文も駄文も同じ扱いになっているので、どうしても平均的で平凡な文章にならざるを得ないものになってしまうのです。
そんな時はやはりプロが書いた小説を参照するのが良いでしょう。
自分では絶対に使わない語彙をあえて取り入れるなども有効です。
ちょっとした言葉の使いかたにしても作家の癖があるのでそれをうまく自分の中に取り入れると良いと思います。
これを突き詰めていくと本当に「小説の書き方」になっていくので、それはまた別の本を参照したほうがいいかもしれません。
私もAIのべりすとを使うことで、「楽に小説を書く」とは逆に「どうやったらうまく小説を書くことができるか」に興味が湧いてきました。
極端に楽をしようとすると逆に努力になってしまうのはなんとも皮肉ですが、それもAIのべりすとの楽しみかたの一つと捉えています。
以上、私が考えるAIのべりすとの個人的な使い方とコツについてまとめました。